独立とは美容師から経営者へ転職すること?!

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独立開業には二種類のパターンがあります。

それは、

「自分が主役のパターン」

「他人が主役のパターン」

です。


 

同じ事業主ではありますが、私は前者を『自営業』、後者を『経営者』とわけて考えています。

この2つは仕事が違うわけですね。

 

そもそも、美容師の独立自体はたいして難しくありません。

「自営業」としての経営ならば、美容師として学んだことの延長で充分成り立ちます。

 

ひたすら売れる美容師を目指していけばよいです。

しかし、他人を主役へと変える経営者の仕事というのは、言わば・・・

美容師から経営者への転職

なのです。

マインドを変えなくてはなりません。

 

あなたが入客したほうが失客しないし、あなたがやったほうが早い仕事を任せなくてはならないわけです。

どちらがいいか?という問題は価値観の違いなので、自営業を否定しているわけではありません。

 

単に、私は経営者になるほうが、

「時間とお金に余裕ができる」

「スタッフが辞めない」

「スタッフが育つ」

「スタッフが集まる」

「たくさんの人に価値をもたらせる」

ということをお伝えしています。

 

もし、同じ日に二時間の講習があったらどちらを選びますか?

 

A 最新の薬剤を使った縮毛矯正の技術講習会

B 集客できるHPデザインの勉強会

 

経営者を目指すあなたが選ぶべきは迷わず後者ですよね?

前者はスタッフに行かせましょう!

 

スタッフが育たない原因はあくまで経営者の責任であるという自覚が必要です。

時間は有限です。「経営者として学ぶべきこと」は選んでいきましょうね!

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で6店舗の小さな美容室を展開し10年以上、前年比約120%の売上アップを継続中。 スタッフ一人当たりの労働生産性は年間1000万円を越える。 現場をスタッフに任せても安定して「億越え」する美容室経営をテーマに、【利益率の高い美容室】【離職率の低い美容室】を構築したい方へのサポートを中心に活動。 信条は「スタッフは経営者にとっての最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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