国民年金加入者にお勧めしたい「付加年金」とは?

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国民年金に加入の美容師さんは多いと思います。

では、国民年金だとどのくらいの年金支給があるか皆さんはわかりますか??  

国民年金は25年以上払わなければ、年金の支給はありません。

でも、満額払ったとしても65歳からの受給で、月65,000円にしかなりません。  

夫婦で合わせても13万です。  

一般的に夫婦2人で老後に必要な生活費は、月28万円という数字が出されています。

もちろん食べるだけではなく、医療費もかさみますし、施設に入るともっと必要でしょう。

かなり足りませんね。。。  

美容師の方は退職金もないケースが多いですので、国保の場合は数千万円単位での貯蓄が老後資金として必要になります。  

たいへんですね〜。    

そんな方に知っておいて欲しいのが、付加年金の存在です。

これは、毎月400円年金に上乗せして払う制度で、これを払えば年金受給額が増える仕組みです。    

以下引用 (引用元 日本年金機構

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第1号被保険者・任意加入被保険者が定額保険料に付加保険料(月額400円)をプラスして納付すると、老齢基礎年金に付加年金が上乗せされます。  

  • 付加年金の年金額は、200円×付加保険料納付月数。

  • お申し込み先は、お住まいの市区町村役場です。

  • 付加年金は、老齢基礎年金と合わせて受給できる終身年金ですが、定額のため、物価スライド(増額・減額)はありません。

  • 国民年金基金に加入中の方は、付加保険料を納付できません。

  • 付加保険料の納付は、申し込んだ月分からになります。また、納付期限を過ぎると納付できません。納付期限は翌月末日(休日・祝日の場合は翌営業日)です。

 

    その他、詳しくはコチラ→日本年金機構   老後のゆとりは自分でつくりましょう!!

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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