美容室の残念な社会保険事情

いまお勤めの美容室では、社会保険に加入されていますでしょうか??

 

また、スタッフを雇用しているオーナーさんはどうでしょうか?

 

社会保険に加入している美容室はいまだに少ないのが現状です。


 

なぜでしょう?

 

カンタンに言うと、社会保険は会社の負担が大きいからです。

それは、国に納める厚生年金の半分を会社が負担するためです。

 

一般的にスタッフ一人当たりの売上平均が70万ないとキツイらしいです。

ようは売上が足りないわけですね。

 

あとは独立して辞める美容師も含めてスタッフの定着率が低い業界なので、払いたくないという経営者もいるのが事実です。

 

しかし、これでいいのでしょうか??

 

美容業は人財業です。

スタッフがいて成り立ちます。

経営者は人件費を削るよりも、先に売上を上げることを考えるのが理想です。

これから長く繁栄する美容室にするためには、間違いなく労働環境の整備が必要だと思います。

 

終身雇用や、ボーナスの支給

完全週休二日制の残業なし

退職金の整備まで

 

これらを実現する為には、売上を出し利益をあげなくてはいけません。

これからの美容室経営者にはその能力が試されるのではないでしょうか??

 

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脱・職人アカデミー主宰/鈴木和敏

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