最初に店舗展開に踏み切るのタイミングを考える

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今回は、前回の『一人美容室からスタッフを雇用するタイミング』の続きです。

店舗展開を考えた場合、どのタイミングで支店を出店すれば良いか??

 

私の経験をもとにして、数字でかんがえてみます。


 

人員マックス状態で、かつ技術売上げがスタッフ平均70万前後で安定

 

店舗展開を考えれる基準の状態は、既存店舗の人員がマックス状態で、かつスタッフ平均70万で安定していることがあげられます。

 

セット椅子2面なら、2人で技術売上げ140万(店販別)前後。

セット椅子3面なら、3人で技術売上げ210万(店販別)前後。

 

この状態なら、次のステップへ進んでも良いのではないかと思います。

 

店長を抜擢して、任せる

 

既存店舗のスタイリストを、新店舗の店長を任せるカタチをとります。

オーナーが新店舗でも主役を買って出ようとしてしまいがちですが、任せることがその後の展開にとっては重要です。

 

思い切って任せましょう。

 

これが、簡単なようで難しい。

私は、店舗サポートに回ってしまいましたが、結局任せるのであれば、はじめから任せてしまった方がよかったと感じています。

 

オーナーが現場にいないことで店舗展開は上手くいく

 

私が提案する『年商1億で長期にわたり安定する美容室経営』では、現場をスタッフに任せる技術が重要になってきます。

オーナー自身は支店においては身を引かなくてはなりません。

私も気が気でなかったですが。。。

でも、ここがクリアできれば、法人化や年商1億美容室経営へはスムーズに進むと感じます。

 

任せて安定化が出来るようになると、オーナー自身は経営者として使う時間というものに余裕ができます。

 

自分のコピーで拡大をするのではなく、勇気を持って任せることが、長期繁栄の一歩だと言えるのではないでしょうか??

 

 

鈴木和敏

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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