美容室経営者がスタッフとの飲み会で心がけるべき3つのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

美容室の経営者さんも、「飲み会」をスタッフとのコミュニケーションの機会として多用される方は多いと思います。

いわゆる『飲みニュケーション』ですね。

 

飲み会を有意義にするのも経営者の仕事だと思います。

 

しかし、一方で「飲み会でコミュニケーションをとれる」と考えているのは、実は上司側(経営者)だけだったりします。

残念ながら部下側(スタッフ)は、「仕事の延長」として捉えているケースが大多数なのです。

 

『オーナーに付き合わされる飲み会』にしないために、

下記の三つのポイントを抑えておくことがオススメです。


 

 

◼︎オーナーの昔の自慢話をしないこと

美容師として優秀だったオーナーさんは、過去の実績を持ち出してスタッフの意識を高めたいと考えがちです。

しかし、時代も境遇も違うケースで比較されてもスタッフは「すごいですね」としか言えません。(笑)

 

スタッフは、経営者としての「今」を見ています。

経営者の過去にはあまり興味はないのです・・・

 

 

◼︎仕事のアドバイスやダメ出しをしないこと

基本的に、仕事についての真面目な話はできるだけさけるべきです。

特にアドバイスや、ダメ出しはタブーですね。

それらは勤務時間内に毎日行っているハズだからです。

 

職場の外に行ってまで「時間外補修」をしていたらスタッフは疲れるだけで、

逆にモチベーションが下がってしまいます。

 

 

◼︎オーナーは聞き役に徹して、スタッフにたくさんしゃべってもらうこと

飲み会を有意義なものにするにはコレが一番重要になります。

仕事中には言いづらい失敗談や悩み、不満や不安などをたくさん聞いてあげましょう。

 

ポイントは、解決&解消は職場に戻ってからにして、飲み会の場では「理解を示しておくこと」です。

言いたいことが言える雰囲気が理想ですね!

 

 

 

 

いかがでしょうか?

このようなポイントを抑えることで、飲み会が非常に有意義な時間に変わります。

 

勤務時間外だからこそ、『スタッフの時間をムダに使わないこと』を心がけてあげましょう。

 

The following two tabs change content below.
鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*