美容室でも『いらっしゃいませ』を使わないほうがいい理由

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今日はお客様への『あいさつ』についての私の見解です。

 

あなたのサロンでは、

「いらっしゃいませ」

という挨拶でお客さんをお迎えしていますか??


 

一般的には、お客さんをお迎えする時の決まり文句ですよね。

雰囲気的には「ウェルカム(ようこそ)」的な使い方をすると思います。

英語にすると、「メイアイヘルプユー」でしょうか。

 

「いらっしゃいましてありがとうございます」
の略??

 

よく考えると不思議な日本語だと思いませんか??

 

「いらっしゃいませ」は、店員と客という

”絶対的に立場が違う時”

に使われます。

 

言われたほうは、なんて返せばいいかもよくわからない。。。

じつは、コミュニケーションがとりづらい言葉なのです。

 

それで親近感を感じるでしょうか??

「いらっしゃいませ」という日本語は、

ディズニーリゾートでもスターバックスでも使わない言葉としても有名です。

 

新規さんへはまだしも、常連さんには・・・

ちょっとよそよそしく感じてしまいますよね。(笑)

 

こんにちは!(今日もお待ちしてました)

こんにちは!(当店へようこそ)

 

「こんにちは」

だけでも十分伝わるし、むしろ親近感を感じます。

 

ちょっとしたことですが、

このような概念もぜひ、「マニュアル化」しちゃいましょう。

 

社内共有を行うことが大切になります。

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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