イケてる美容室経営者になるには?3つの条件を付けた理由

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先日、私の主催する講座「鈴木塾」の1期が無事終了しました。

イケてる美容室経営者を目指すオーナーさんを対象にした、美容室経営の戦略・戦術セミナーです。

 

全4回に渡る連続セミナーとして、様々な地域で経営されている方にご参加いただきました。

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イケてる美容室経営者ってどんな経営者?

私が完全に個人的主観で定義している「イケてる美容室経営者」があります。

それは、

◼︎年商1億で利益2000万以上

◼︎経営者の働く時間は1日3〜4時間

◼︎空いた時間でやりたいことができている

の3つを満たした経営者のことです。

 

これをイケてると思うかどうかは、人それぞれなのでどっちでもいいんですが・・・

現在、LINE@だけでも900名以上の方からの興味をいただいてます。

 

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ということで、今日はこの「イケてる美容室経営者」についてをちょっと解説したいと思います。

 

目標売上は欲しい利益から逆算して設定する

経営者として必要なのは利益です。

利益があれば、事業は成長出来ますから当たり前ですね。

そもそも利益を追わないのは、事業ではなくボランティアですから、このブログをみる必要はありません。

 

というわけで、あなたの目的を達成するために、まずは欲しい利益を設定しましょう。

そこから逆算して、必要な売上を算出することで、質の高い美容室を構築することができます。

 

なぜかというと、これをしないと売上ばかりを追うようになりがちだからです。

よくあるのは、

◼︎売上を増やすために、ムダに人を雇う。(人件費増加)

◼︎売上を増やすために、ムダに新規集客をする。(集客コスト、対応コスト増加)

などですね。

 

売上アップを優先してしまうことで、結果的には

「利益率が低いビジネスモデル」

になってしまっている可能性があるのです。

 

欲しい利益は働く時間とセットにして考える

また、質の高い美容室経営者になるためには、最初から「自分の働く時間」とセットにして考えることがオススメです。

これを意識して行動すると、利益を生み出すために経営者がやるべき大事な仕事を見つけやすくなるからです。

 

「得られる成果の8割は、全体の仕事の2割が原因」

という、ニハチの法則を当てはめて経営を考えれば、重要な部分に仕事をフォーカスすることができてきます。

もっと言うと、その2割のさらに2割・・・

つまり、全体の仕事の4%に分類されるような重要業務を改善することで、十分大きな成果が得られるわけです。

 

また、先に自分の時給を決めてしまえば、自分の時給が下がるような仕事は任せることができます。

このように「自分の働く時間」を最初から意識することで、経営者として質の高い仕事に取り組むことにつながるのです。

 

やりたいことをやれる経営者になる

イケてる美容室経営者の最大の価値は

「やりたいことを選択できる」

というステージにいることです。

 

というのも、人生の役割は仕事だけじゃないからです。

◼︎親孝行など「子」としての役割

◼︎子を持つ「親」としての役割

◼︎パートナーとの「夫婦」として

・・・

など、あなたも他にやりたいことや、やるべきことがたくさんあるはずです。

 

もちろん「ビジネスを展開する」とか「社会貢献する」とかも、やりたいことにあるかも知れません。

いずれにしろ、やりたいことを自由に選択するには、時間やお金の縛りを解く必要があります。

それを自分なりに実現しているのが、私の定義する「イケてる美容室経営者」なのです。

 

LINE@で美容室経営相談をお受けしています

さて、あなたの目指す美容室経営者はどんな美容室経営者でしょうか?

ご意見、ご感想はLINE@で。笑

 

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※PCの方は【 @kazu_kamiken 】で検索を。

※ご相談内容は個人名を伏せて公開する場合がありますのでご了承ください。

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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