美容室の店舗展開を考える|複数店舗を運営するポイントは??

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私は現在、5店舗の美容室を運営しています。

とはいえ、一階二階を別にした美容室もあるので、実際は4箇所での運営ではありますが。

 

さらにいうと、全部4席以下の店なのでかなり会社としても小規模です。

スタッフは最近増えて19名(パート含め)になりました。

一人当たり80万〜100万の生産性(技術売上)維持を目標にしつつ、今年は出店計画もあります。

 

そんな私ですが・・・

最近は店舗展開についての相談をいただきます。

そこで今回は、「美容室の店舗展開」について私の見解をサクッと書いてみたいと思います。

 

細かくしっかり管理できる範囲なら「3店舗」が目安

良くいわれる話ですが「しっかり管理が行き届く店舗数」という意味では、やはり3店舗が目安と考えてよいでしょう。

それは、人は2〜3人までしか細かいマネジメントが出来ないと言われているからです。

 

経営者からみて、店長2〜3人というカタチになりますね。

よほど管理能力があるリーダー経営者でも5人(5店舗)くらいまででしょうか。

この場合、少なくても管理方法を考えなければ・・・

だいぶ仕事がハードになるのは間違いありません。

 

特に秀でたリーダーとしての資質もなく、あまり仕事を増やしたくない私としてはちょっと厳しい現実でもあります。

 

3店舗以上にするにはどうすればいい?

美容室を3店舗以上運営するならば、

「直接的には細かい管理が行き届かない」

ということを前提としなければなりません。

 

いわゆる「任せる技術」が必要になるということですね。

 

具体的には、

◼︎店長決定権の範囲を増やす

◼︎業務マニュアルを強化する

◼︎外部委託(アウトソーシング)の範囲を増やす

などがそれにあたります。

 

経営者へと「転身」するためには、ココは一つの壁になりますね。

うまく任せる範囲を広げることができれば、5店舗10店舗まではそんなに難しい話にはならないかと思っています。

 

さすがに10店舗を超えたら相当信頼できる右腕が必要なので、容易ではないと思いますが・・・

 

仕事を任せるポイントは?

逆に言えば、自営業レベルから脱出するには、

「任せる範囲を増やす」

という作業に取り組めば店舗展開は早いとも言えます。

 

仕事を任せるポイントは、

【60点オーケー主義】

です。

 

シンプルですが、コレがなかなか勇気がいります。笑

【最低80点はクリアして欲しい】

という、気持ちは私も痛いほどわかりますから。

 

しかし、そこが次のステージに進めていない理由になっているケースが多々あるのも事実です。

業界の8割が個人事業という現状は・・・

その辺りにも原因があるのではないでしょうか?

 

セミナーではマネジメントなどもお伝えします

私の主宰するセミナーでは、マネジメント系のお話もお伝えしていく予定です。

職人オーナーから経営者に転身しての年収1000万以上を目指す方を対象にしています。

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で6店舗の小さな美容室を展開し10年以上、前年比約120%の売上アップを継続中。 スタッフ一人当たりの労働生産性は年間1000万円を越える。 現場をスタッフに任せても安定して「億越え」する美容室経営をテーマに、【利益率の高い美容室】【離職率の低い美容室】を構築したい方へのサポートを中心に活動。 信条は「スタッフは経営者にとっての最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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