美容室経営者の「思考系」の仕事効率を上げるための3つのポイント

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美容室経営者に限らず、仕事はたいてい2種類に分けられます。

それは「作業系の仕事」と「思考系の仕事」の2種類です。

 

作業系の仕事は「現在業務」と言い換えてもいいかも知れません。

これは頭よりも手を動かさないといけないような、今やらなきゃいけない感じの仕事です。

それに対して、思考系の仕事は「未来業務」とも言えます。

 

将来の売上を構築するためのアイディアや、向かうべき未来のイメージを整理することなど、どちらかと言えば手より頭をフル回転させるような仕事のことです。

経営者にとって、どっちが大事かと言えば・・・

やはり「未来のこと」を考える仕事ではないでしょうか?

 

今回は、思考系の仕事を効率よくするために私が良くやっているオススメな方法をご紹介します。

 

集中できる(しやすい)環境を作る

まず取り入れたいのが、集中できる環境づくりです。

私はこれがなかなかできませんでした。

 

例えば、

・スマホの電源はオフにする
・誰かが突然入ってこない場所にする
・50分で休憩を入れる

などです。

 

近場でもいいので、ビジネスホテルなどにこもることなどもおススメします。

または、スタッフが出勤する前(または帰った後)の事務所などもいいかも知れません。

とにかく邪魔されるものはシャットアウトすることをやってみてください。

 

また、集中は長く続かないので休憩を挟むことも大切です。

タイマーなどを設置し、50分でいったん切るのもダラダラ続けるより効率が良くなることが多いです。

 

広めのキャンパス(吐き出し先)を活用する

アイディアの吐き出し先は大きければ大きいほど、アイディアも広がりやすくなると言われています。

例えば、ノートなら普段使っている手帳サイズではなく、アイディア出し専用でA3ノートを用意するなどです。

 

事務所であればホワイトボードを活用したり、あるいは床一面にキャンパスを用意するなども良いかも知れません。

スケッチブックなども一つの手です。

騙されたと思って、ぜひ、大きなノートを活用してみてください。

 

アイディアは1つずつふせんに書き出す

また、私が良く使うのは「ふせん」です。

スケジュールはもちろん、細かなタスクや大きめなテーマまで、1つずつふせんに書き出します。

ふせんに書き出した後は、並べて優先順位をつけたり、整理するのもスムーズになります。

 

私の場合は仕事に限らず、プライベートのタスクも含めてふせんで管理するようになり、ふせんを常に持ち歩いている状態です。

これらは、私が脱職人するにあたり、経営者業務を行う時に意識してきたポイントにななります。

 

ちなみに・・・

サロンワークは現在業務です。

 

経営者として、未来業務にはしっかり向け合わないといけません。

未来のサロンをつくるためにも、上記のポイントを参考にしていただき、思考系の仕事の効率化を考えてみてください。

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で6店舗の小さな美容室を展開し10年以上、前年比約120%の売上アップを継続中。 スタッフ一人当たりの労働生産性は年間1000万円を越える。 現場をスタッフに任せても安定して「億越え」する美容室経営をテーマに、【利益率の高い美容室】【離職率の低い美容室】を構築したい方へのサポートを中心に活動。 信条は「スタッフは経営者にとっての最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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