美容室の支店を任せた店長がいつまでも売上目標をクリアしない・・!?経営者はどう対処するべき?

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経営者が望むような成果を出せないスタッフ。
 
経営者が望むような成果を出せない店舗。
 
美容室経営者なら、必ず一度は頭を悩ますことがあるのではないでしょうか?
 
これまた、夜もグッスリ眠れませんね・・・笑
 
あまり成果が変わらないスタッフや店長に対して、経営者である立場のあなたはどのように対処すべきか?

ちょっと考えてみましょう。
 
 

支店を任せた店長がいつまでも売上目標をクリアしない・・・

 
経営者が提示している売上目標を達成しないため、
 
『店長を降ろすかどうかで悩んでます・・』
 
というお悩みがある、美容室を複数店舗経営者している方からのご相談がありました。
 
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※読みにくいので、改行を使っていただければ助かります(笑)
 
 
複数店舗を経営すると必ず一度は頭を悩ますであろうお悩み。
 
経営者の気持ちが痛いほど伝わる文面です。
 
 
 

成果(結果)へ責任を持つべき人は誰??

 
売上目標や、数字の『意識』を持たせるのは当然だと思います。
 
しかし、その『成果(結果)』に対する責任はどうでしょうか??
 
成果(結果)に責任を持つのは店長ではなく、あくまで経営者ではありませんか?
 
 
経営者の意思決定でつくったお店を、経営者の意思決定で店長を任せて、
 
『成果が出ないから』
 
という理由で店長をクビにするとしたら?
 
・・・
 
ちょっと身勝手な気がしませんか?笑
 
 
 

なら、店長にはどんな責任を持たせれば良いか?

 
店長にある責任は、目標に向かって【行動】をする責任です。
 
店長として、すべき「行動」をやっているか?
 
店長として、してはいけない「行動」をしていないか?
 
もし、私が店長を降ろすなら、
 
【その行動に対して責任を持っているのかどうか?】
 
という判断を基準にします。
 
 
 

成果に責任を持つ経営者が、まず対処すべきことは何??

 
この相談者の場合、まずは行動しやすく目標に向かって正しくナビゲートすることが先決ではないでしょうか?
 
私がよく言う、
 
成果の出せる「環境整備」や「行動管理」
 
の概念です。
 
■店長が動きやすい環境は用意しているのか?
 
■店長がどんな行動をとるべきか行動指針(行動方針)は明確か?
 
■店長が行動しやすいアクション内容は具体的か?
 
など。
 
まずは、経営者自身もこのような行動で対処&改善を考えることが大切。
 
その上で、やはり任せられない「行動レベル」なのであれば・・・・・
 
というのが正しい考えかたです。
 
 
夢を語ってモチベーションを上げる・・
 
経営者自身の「過去の栄光」を話してハッパをかける・・
 
永遠に続く根性論に精神論の説明・・・
 
 
いまだに昭和なサロン経営をしていては、もはや時代遅れですよね。
 
もっとロジカルでスマートにサロンを経営する時代ではないかと思います(笑)
 
 
 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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