美容師の個人能力に依存しない美容室経営方法

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鈴木さんの美容室はスタッフが優秀なんですね〜。

最近よく言われます。

 

が…


 

残念ながらウチは優秀なエリート集団ではありません
(スタッフには失礼な話ですが…)

 

例えば、ほんとの一流企業で考えてみてください。

楽○、ユニ○ロ、ソフトバ○クなどたくさんありますが、これらの会社には優秀なエリートしかいない会社だと思いますか?

そんなわけありません。

 

むしろ、美容師さんほど気が利く人がいるようなイメージがありませんよね、、

実際売上を上げているのは、パートの人や優秀な人が作ったシステムですからね。

 

・・・

 

そうです。

 

一流企業が優秀な理由は、人財が優秀ではなく、仕組みが優秀だということ。

 

売上は、人財に頼らずに仕組みに頼ればいいのです。

美容室においても、売上が上がらないのはスタッフの能力に問題を探さず、売上が上がらないシステムにこそ問題を見つけるべきです。

 

◼︎教育方法は適切か?

◼︎業務マニュアルは改善できないか?

◼︎集客システムは?

◼︎お客さんがリピートするシステムは?

◼︎指名を伸ばすシステムは?

◼︎スタッフがやめなさいシステムは?

◼︎次回予約をいただくシステムは?

 

これら一つ一つを改善するのが経営者の仕事であり「責任」です。

『スタッフが輝くためのステージをつくる』

 

もちろんその上で、優秀なスタッフに恵まれたら最高ですが…(笑)

 

 

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◆仕組みづくりにオススメの本

→ 『社長の生産性を上げるシステム思考術』

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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