美容師の営業時間外拘束問題を解決する方法

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私のまわりでも、美容師さんの時間外拘束はいまだに普通に行われています。

練習会や、メーカーさんの講習会などですね。

 

プロとして、技術練習だからそんなの当たり前という経営者さんも多くおられます。

技術者たるもの、『一生勉強』なので時間外に練習や勉強をする必要性は私も当然理解できます。

 

ただ、私が問題視しているのは、


 

それは自主的な練習なのかどうか?

 

という部分です。

 

例えば、イチローは練習の鬼だと思います。

でも、球団の指示範囲ではないですよね?

 

会社は社員の自主性を尊重しなくてはならないのです。

 

また、

『プライベートの時間からこそ多くを学べること』

も時間外拘束をしないほうがいいということも理由のひとつです。

 

一日8時間も職場にいたら充分ではないでしょうか。

 

そんなに技術のことばかり考えても、集中力が続かないと思います。

 

なので、私の経営する美容室では営業時間内に講習会を実施しています。

 

IMG_6932

 

 

すると、営業後の疲れた状態とは違うため、

スタッフの集中力も高く、講師の方にもたいへん喜ばれます。

 

スタッフの仕事に対するモチベーションも上がります。

 

結果、サロンワークでの労働生産性も上がっていくのですね。

 

ぜひあなたのサロンでも試していただきたいと思います!

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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