美容室のサロン教育をアウトソーシング化することで生まれる利点とは?

依田とらお 依田とらお
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オーナースタイリストさんにとって「サロン教育」を外部に任せることに対しては、いろいろな不安があると思います。

なかでも、「サロン教育に会社が投資するメリットがわからない」が一番多い答えかと思います。

それは「サロン教育=スタッフの技術向上」だと考えてしまっていることから起こる不安です。

サロン教育は単なる「スタッフの技術力の向上」が目的ではありません。

ということで、サロン教育をアウトソーシング化するメリットを今回から5回に分けてお伝えしようと思います。

 

「理解するスピード」こそがサロン教育にいちばん大事

今回お伝えする教育のアウトソーシングのメリットとしての1つ目は

【教える「プロ」なのでスタッフの理解するスピードが違う】

ということです。

 

スタッフに技術教育をする時に、その「技術」が出来る人はみなさんに見せることが出来ます。

そしてその「技術」だけを教えることはそこまで難しいとは思いません。

 

しかし「理解できない人」に技術や考え方をどう伝えますでしょうか?

 

出来る人には簡単に伝わりますし、技術を自分のモノにするのも簡単です。

でもそれでは「個の美容師の能力」に頼るサロン経営になってしまいます。

 

そこまで有能な美容師さんではないスタッフさんにお伝えするためには

「教育スキル」と「絶対経験」

が必要になります。

 

教育スキルのある講師が教える「教育」とは、どなたでも

「理解が出来る」

「伝わる」

と言う内容(カタチ)に変換させることが出来ます。

 

要するにその難しい技術を簡単に教育できるからこそ、スタッフの理解力が早くなりしっかりと伝わるわけですね。

教育を「かんたん」に「たのしく」構築するのもプロの教育方法の一つなのです。

 

次回は2つ目のメリットをお伝えしたいと思います。

 


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依田とらお

依田とらお

とらお塾主宰。Phasela hairxhairオーナースタイリスト。 サロン教育のアウトソーシング化を推奨し2006年からとらお塾をスタートさせる。 全国に年間契約サロン39社、48講演を行う。 「個に頼らないサロン教育」「スタッフ早期資産化」を軸にサロン教育の文化を構築している。 自身も現役美容師として代官山でサロンワークをし、リアルタイムの技術を肌で感じ教育に活かしてる。脱職人美容師!!

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