新規のお客様に『来店理由』を聞くポイントと重要性

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美容室経営者として、新規来店のお客様へは「来店の理由(きっかけ)」を聞いていますでしょうか?

ここを明確にすることは小規模ヘアサロンの繁栄にとって、非常に重要です。

今回は、その理由とポイントをあげたいと思います。


 

新規集客に効果のある媒体を調べる

 

まずは、どの広告媒体から来店につながったのかを聞き、集客に効果がある媒体のデータをとることです。

 

WEBをみて知ったのか、紹介なのか、チラシなのか。

また、WEBの中でも、HPなのか、ブログなのか、口コミサイトなのか?

効果が高いものを強化すれば集客しやすくなるからですね。

 

知り合いの紹介の上で、ホームページにたどり着いたなど、重複することもありますが、

たいていお客様の中で、『一番印象にあるもの』を答えてくれているはずです。

 

その集客媒体を強化すれば良いということになるわけです。

 

お客様がお店に期待していることを調べる

 

そして一番重要なことは、お客様はお店に何を期待してるかを聞き出すことです。

これだけたくさんある美容室の中から、あなたの美容室に来店しようと行動されたことには、

必ず理由やきっかけがあります。

 

☆トリートメントがよさそう(技術)

雰囲気がよさそう(空間)

近所(利便性)

営業スタイル(コンセプト)

価格

 

など、なにかしらの自分に今まで以上の価値をもたらすことを希望しているわけです。

そこをはっきりせずに、一生懸命やっても期待に応えられないわけですから、あたりまえの話といえば当たり前ですね。

 

お客様は『負(不)の解消』を望んでいます。

 

お客様の負(不)の明確化をし、負(不)を解消するという価値の提供をすることが必要となるわけです。

ぜひ、スタイルのカウンセリング同様、来店理由の明確化に時間を使ってみてください!

 

そして自店の強みを明確にし、価値の提供をしっかりと行いましょう!

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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