美容室の顧客満足とは「不の解消」をすること

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「顧客満足を追求すること」はサービス業として、当然意識しなければならないと思います。

しかし、顧客満足とは「お客さんのわがままに応えること」ではありません。

 

じゃあ、「顧客満足」とはなにか?

もう少し具体化すると・・・


「お客さんのお悩みを解消すること」

です。
 

◼︎もっと安くして欲しい

◼︎値段はそのままでこんなサービスを追加して欲しい

 

物理的な価値だけ言えば、安くていいものがいいに決まっているため、
要望にすべて応えようとしていたらキリがないわけです。(笑)

 

お客さんのプラスを探すよりも、マイナスをなくすことが顧客満足度をあげることにつながります。

 

◼︎お客さんの不安はなにか?

◼︎お客さんの不満はなにか?

◼︎お客さんが不十分に感じていないか?

 

このように、お客さんのさまざまな「不」を解消することが大切ですよね。

『私はあなたのこの悩みを解決します』

この意識を高めることが一番お客さんに響いてきます。

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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