美容室でお客さんから次回予約を自然にいただく為の3つのアクション

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あなたの美容室で、もし次回予約がまったく浸透していない場合、以下の3つのアクションを試してみたください。

少なからず、ご予約いただけると思います。


 

◯賞美期限を日付でお伝えする

スタイリングの時などに、優秀な美容師さんでしたら無意識で賞美期限はお伝えしているかと思います。

たとえば、

『2ヶ月後には根元が目立ちますから、2ヶ月後が染め時です。』

などですね。

これをぜひ、日付まで指定するようにしてください。

『2ヶ月後には根元が目立ちますから、◯月◯日頃が染め時です。』

日付を指定することで、お客さんがその日の予定をイメージしやすくなります。

ここでは、無理に勧める必要はありません。

 

◯会計時にカレンダーをおみせして、次回予約をおとりするか確認する

カレンダーをおみせして、

『次は◯月◯日頃がおすすめですが、次回のご予約をおとりしていかれますか?』

と聞きましょう。

視覚的にスケジュールを考えていただくことがポイントです。

 

◯他のお客さんも次回予約をしていることをお伝えする

次回予約メリットについて、こちらが一生懸命に説明する必要はありません。

『当店のお客さんは、次回予約をしていかれる方が多いですよ。』

この一言をダメ押しすることで、次回予約が特別なモノであるイメージがなくなります。

 

以上、簡単ですがこの3つのアクションだけでも、少なからず次回予約をいただけるようになると思います。

 

次回予約が浸透すると、お客さんにも喜ばれます。

いつもキレイを維持していただくために、ぜひ次回予約をいただきましょう。

 

P.S
突然、次回予約を勧められてもお客さんは困惑します。
複数のコンタクトポイントがあるとさらによいですね。
店内POP、HPやブログなどでも次回予約に対する告知があると、よりスムーズにご予約いただけると思います。

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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