美容室でお客様に次回予約をいただくことのメリット

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これからの美容室経営において、お客様から次回予約をお受けする事は非常に重要です。

たくさんある美容室の中から次もご来店いただく保証はないですからね。

 

そもそも次回予約が必要な理由は、美容室側にも、お客様にもたくさんある事に気づきましょう。


 

 

美容室のメリット

 

■来店周期を短縮できる

売切り型のサービスから継続型のサービスと変わりますので、来店周期はこちら側にあわせていただくことになります。

お客様主導による間延びの期間がなくなり、来店周期が縮まります。

 

■準備をしておける

当日や前日予約がなくなることで、電話や飛び込みがなくなり、サロン内もバタバタせずスムーズな運営ができます。

薬剤や機器の準備もでき、スタッフの対応準備も事前に整います。

 

■閑散期や繁忙期という概念がなくなる

閑散期や繁忙期というものはあくまでお客様主導の概念です。

夏だろうが冬だろうが髪の手入れは必要ですので、プロにあわせていただくことでお客様のスケジュールはサロン側に合わせていただけるようになります。

 

 

お客様メリット

 

■スケジュールの混乱を防げる

予約しようとしたときに、希望日時が満席のため他のスケジュールに影響がでるなどの混乱を、お客様も事前に防ぐことができます。

 

■いつもキレイでいられる

賞美期限が切れるベストなタイミングでご来店いただけますので、当然ですがいつもキレイを維持することができます。

安心感をもって過ごす事ができます。

 

■次回来店への期待感をもって過ごせる

次はいつ頃どうなるかをイメージして次回来店まで過ごせますので、期待感をもって過ごす事ができます。

次はどうしよう?と自分で悩むムダな時間やコストもなくなりますね。

 

 

 

このように、余裕を持ってスケジュールを組んでいただくことは

 

じつはサロン側よりもお客様にメリットがあるのです。

 

 

 

 

実際、いままで次回予約をしていなかったお客様にも感謝されるようになります。

 

 

次回予約は、

 

こちらの都合よりも「お客様のため」という意識でぜひ取組んでみてください。

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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