小さな美容室は「価格競争」ではなく「価値競争」へ

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近年の美容業界は1000円カットが登場して以来、価格競争が激化してきました。

カット1000円

カット3000円

カット5000円…

 

同じ『髪を切る』サービスでも、現在はさまざまな価格があることになります。

 

しかし、小さなサロンはこの価格競争に参加してはいけません。


小さなサロンが立つべきステージは、『価値競争』です。

 

それは、『髪を切る』というニーズ(必要性を満たすサービス)に応えるサロンではなく、

 

『キレイになれる』

 

『若返れる』

 

『快適に過ごせる』

 

などのウォンツ(欲求を満たすサービス)に応えるサロンになるということになります。

 

ニーズに対してお金を払う場合、所得によって顧客は制限されてしまいます。

しかし、ウォンツに対する価値は大きいため、所得による壁はなくなってきます。

 

『髪がツヤツヤでキレイになる美容室』

 

『家族に5歳若返ったと言われる美容室』

 

『プレミアムな時間を快適に過ごせる美容室』

 

あなたのサロンで提供できる価値(ウォンツ)を見つけて、価格競争から価値競争へステージを変えましょう。

 

小さなサロンには、大きなサロンにはマネできない『潜在的な価値』が必ずあるのです。

 

必要なのは、『あなたのサロンの価値の顕在化』です。

価格競争とは無縁のステージをつくっていきましょう!

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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