小さなサロンが「地域名 美容室」で検索上位になる必要はない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

自分のサロンのサイト(ブログ)の検索順位は気になるところですね。

定番の『地域名 美容室』検索チェック!!

 

もしかして、気づいたら何度も確認してたりしませんか?

 

じつは、小規模美容室の経営において、そのチェックはあまり重要ではありません。


なぜなら、くくりがデカ過ぎてしまっているからです。

 

『地域名 美容室』で美容室を探すお客さんは美容室に特別なこだわりがないからです。

 

小さな美容室でそんなお客さんをターゲットにしてはいけないわけですね。

それは大型サロンに任せてあげましょう。

 

小さな美容室では、もっと濃いお客さんを集める必要があります。

 

要はターゲットをもっと絞る必要があるわけです。

 

『地域名 美容室 くせ毛 カット 上手』

とか。

 

三つ目、四つ目のキーワードのほうが大切です。

 

あなたのサロンの強みをハッキリ打ち出して、それを求めるお客さんを集めるベキなのです。

 

たとえば、おいしいカルボナーラが食べたいとしたら、あなたは

『地域名 イタリア料理』

で検索しますか?

 

『地域名 イタリア料理 カルボナーラ 評判』

と検索したほうが濃い情報が探せますよね?

 

目的が一致すればするほど、価格で来るお客さんは減ります。

すると、価格で選ぶような質を求めないお客さんがいなくなるのです。

 

もし、検索上位を気にするならば、三つ目、四つ目のキーワードまで考えていってくださいね。

 

それでSEO対策は充分ですから。

mainlogo

The following two tabs change content below.
鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*