新規ご来店割引を多用してはいけないワケ

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新規集客の方法として、初回割引価格を活用する方法があります。

 

『新規ご来店のお客様オールメニュー20%オフ!!』

 

などです。

 

ですが、私は基本的にこの集客方法は使いません。


 

なぜなら、来店理由に『価格』の側面が大きく入ってきてしまうからです。

『価格』で動くお客様は、また『価格』で動きます。

流動的なお客様と言えますね。

 

このようなお客さんのことを「ホット◯ッパー客」などと言われてますね。

 

一度とりあえずご来店いただきたいという理由でも、多用は控えるべきだと思います。

リピート率を下げる原因となるからです。

 

また、新規獲得コストというのは、リピートを増やすコストの5倍はかかると言われています。

コストがかかる上に、さらに割引・・・

 

 

そもそも、本来きちんと優遇すべきなのは

『既存のお客様』なのです。

 

 

 

もし割引を利用して集客をするならば、以下の2つがおすすめです。

 

■既存客の『次回予約』に対して割引をする

 

■既存客の『ご紹介』に対して両方に割引をする

 

リピートしていただくお客様こそ優遇。

お店の良さを的確に伝えていただいて優遇。

 

基本的に、この2つ以外の割引はなくても良いのです。

 

既存客こそ優遇を。

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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