美容室のブランディングは難しい?今すぐブランディングする3つの方法

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厚労省が発表した統計によると、美容室の件数は昨年(平成27年度)も増加し、24万を越えたというデータがあります。

厚生労働省は2016年11月17日、平成27年度衛生行政報告を発表した。2016年3月末現在の美容所数は24万0299店で、24万台に達した。従業美容師数も50万4689人で、こちらも50万の大台を突破した。美容所数、美容師数ともこれまでの最多で、衛生行政報告をみるかぎり美容業の拡大は続いている。

※引用元 http://ribiyo-news.jp/?p=19128

 

ちなみにこのデータは、アイラッシュ専門店などの美容所登録のお店が含まれていますし、廃業届け未提出の美容室も含まれていることは前々から指摘されています。

なので、実際の美容室の数はこのデータよりはもっと少ないということですね。

とはいえ、美容室の数がたくさんあることは間違いありません。

そうした中、お客さんに選ばれる美容室になるために、経営者として取り組みたいことは「ブランディング」です。

 

美容室のブランディングというと、なにか変わったスタイルの「特殊な美容室」を作ることをイメージされる方がいますが・・・

本質は違います。

実はもっとカンタンにあなたの美容室もブランディングをすることが可能です。

今回は、すぐにできる美容室のブランディング方法をお伝えしたいと思います。

 

美容室の歴史やストーリーをお伝えする

あなたが美容室を開業した当時はどんな苦労や想いがあったでしょうか?

また、今までどんなお客さんやスタッフに支えられてきましたか?

 

・開業何年?何代目?

・のべ何万人のお客さんが来店されたでしょう?

・変わった経験や残してきた功績は?

 

これらはあなたの美容室にしかない価値であり、究極のブランドです。

誰にもマネされることは出来ない価値ですから、接客時はもちろん、あらゆるメディアでどんどん発信していきましょう。

 

価値観やこだわりをお伝えする

あなたの美容室ではどんなこだわりを持って営業されていますか?

・サービス
・接客
・技術
・フォロー体制
・機材、薬剤選び
・スタッフ採用
・カウンセリング
・内装、空間
・営業スタイル

1つ1つにきっとこだわりがあるハズです。

その1つ1つに対する、価値観やこだわりこそあなたのブランド価値です。

 

絶対にゆづれないこだわりに対し、お客さんの共感を集めたら、、、

他とは比べようがなくなってしまいます。

 

夢や目標、理想の未来を語る

お客さんをどんな未来へ連れて行きたいのか?

・どんな美容室にしていきたいのか?

・どんな美容師になりたいか?

・自分の人生における将来の夢は?

あなたが描く理想の未来が誰かに価値あることならば、まわりは自然に応援したくなるものです。

 

もし、お客さんが「支援者」へと変わったら、、、

もう競合他社を気にする必要はありません。

未来の共有こそ、最高のブランディングです。

 

いかがでしょうか?

ブランディングというと、ターゲティングやポジショニング、価格戦略やドミナント戦略など「戦術」としてはいろいろあります。

しかし、ここにあげたように、実は無理に他との違いを作る必要はありません。

 

どこの美容室にも「ブランド」はもともとあるわけで・・・

まずは、本来の価値を知ってもらうことが大切なのです。

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で6店舗の小さな美容室を展開し10年以上、前年比約120%の売上アップを継続中。 スタッフ一人当たりの労働生産性は年間1000万円を越える。 現場をスタッフに任せても安定して「億越え」する美容室経営をテーマに、【利益率の高い美容室】【離職率の低い美容室】を構築したい方へのサポートを中心に活動。 信条は「スタッフは経営者にとっての最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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