美容室経営者が「現場にいない時間」を増やすとどうなる?

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先日、私が学びを師を仰いでいるコミュニティの経営者仲間が集まり、台湾まで行って来ました。

数年前までは、12月に海外旅行なんか考えられませんでした・・・

開業した12年前、私は「経営者」になったハズなのに、ごく最近まで自分の時間をお金に変える「労働者」の思考から抜けられなかったわけですね。

もちろん、経営者の立場を利用して、単に仕事をサボっているわけではありません。

弊社美容室は各店舗とも今年の12月の売上は過去最高ですし、年間売上は今年も昨対費120%オーバーという結果を出しています。

 

美容室経営者の仕事とは…?

そもそも、経営者の仕事とは「戦略や戦術を決める」ことだったり、見込み客集めなどの「売れる仕組み」を構築することです。

つまり、自分が動かなくてもまわる会社を作ることが美容室経営者の仕事。

 

そう考えたら、稼ぎ時の12月こそ社長が旅行に行っても売上が上がる状況を構築してなければいけません。

もし休んだら売上が悪化するなど、問題が出る状況ならば、経営者としての仕事はまだまだ改善が必要だということになります。

 

経営者がサロンにいなくても現場はそんなに困らない事実

オーナースタイリストとして活躍してきた美容室経営者は「スタッフに任せる」ことに対し、大きな不安を抱えてしまいます。

私自身もずっと不安で任せられずにいました。

 

でもぶっちゃけ、いないならいないでなんとかなります。

経営者に頼らない体質を構築するためにも、思い切って数日くらい音信普通になりましょう。

なにか問題があれば、、、

その時は、スタッフが自分で考えて対処するようになり、どんどん成長してくれるのです。

 

来年のスケジュールは「現場にいない日」を先に決めよう

ということで、職人型オーナーから美容室経営者に変わりたいあなたは

「現場(サロン)にいかない日」

を先に決めてしまうことがオススメです。

毎週◯曜日は事務所にもいかず「カフェにこもって仕事する」など。

 

できれば行方はくらますような形で、スタッフからの電話にも出ず、音信普通になるような感じの日をちょっずつでも増やしてみてください。

もしそうすることによって数字が悪化するなどの問題が出てくるのであれば、そこが経営者としての改善チャンスになります。

一個ずつ仕組み化を進め、あなたの美容室も「経営体質の構造改革」を進めてみてはいかがでしょうか。

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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