あなたのサロンを辞める理由はなんですか?【美容師の離職問題】

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最近スタッフとゆっくりお話をされた時間はありますか?

あなたのサロンで働くスタッフが何を思い、どんな事に幸せや不安を感じているかを把握されていますか?

 

今日は私の実践している離職率を下げる秘訣を3つお伝えしたいと思います

 

言うまでもなく美容室経営においてスタッフは間違いなく財産です

美容業界は離職率の高い業界です

 

しかし裏を返せば離職率を改善する努力を何十年と怠ってきた美容業界全体の怠慢だとも言えます。

そーゆー業界だから・・・

 

この言葉に甘えて労働環境を整える努力やそれをする為の利益向上を怠り、私利私欲に走った結果が現在の離職率の高い業界体質を産んだのです

とはいえ、改善する余地しかない業界体質ですので今からでも離職率を下げる事は可能です

 

端的に申し上げて離職率を下げる結論としては

 

辞める理由を無くす

 

シンプルにこれに尽きます

 

これを具体的に行動に落とし込むポイントとしては

 

1・辞める理由の洗い出し(給与・休日・勤務時間・福利厚生)

2・自サロンならではの離れられない理由を作成する

3・雇用条件の定期的なアップデートをする

の3つです

 

 

1・辞める理由の洗い出し については今までの離職者の離職理由がお金・休み・福利厚生のいずれかであれば、オーナーの努力(我慢?)ですぐに改善すべきです。またオーナーがスタッフに感じている不足や不満が鏡の法則としてスタッフがサロンに対して不満に感じているケースが非常に多いです(例・オーナーが休み過ぎでは?と思っているサロンこそスタッフは休みが少ないと感じている)

 

2・自サロンならではの離れられない理由を作成する あなたのサロンならではのスタッフへの売りはなんでしょうか? ないのならばすぐに考えてみてください! 数あるサロンの中であなたにしか提供できないスタッフへのサービスが必ずありますよ

 

3・雇用条件の定期的なアップデートをする あなたのサロンの雇用条件は何年も前から一緒になっていませんか?法律やスタッフ、スタッフの家族が求める条件は人それぞれ。また結婚・出産・育児など人生のステージが変われば、求める条件もまた変わります。オーナーとして時代やスタッフに合わせて変化していく事で安心・信頼して働けるサロンを創りましょう

 

まとめ

3つのポイントで大切なのは、普段からスタッフの事をよく観察していないと実行に移すまでに時間がかかる事です

スタッフとの距離が近いオーナーさんであれば容易に引き出せるでしょうが、年齢差があったりする場合は第三者(対象スタッフと仲の良いスタッフやディーラー、メーカーさんなどでもよい)をうまく使って引き出すのが良いでしょう。

辞める理由を1つずつでも無くしていきスタッフの離職率を低下させる事は、長期的な視点でみれば利益の安定や利益向上に直結します

 

個人的な見解では離職率の低いサロンは自ずと人が集まるので採用にも困っていません(きっと労働環境が素晴らしいのでしょう)

 

美容室経営においてスタッフは宝です。

 

 

 

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原 和己

原 和己

代表取締役株式会社dish-up
愛知県名古屋市にヘアサロンにコールドプレスジュースカフェを併設させ、美容と親和性の高いトレンド型のクロスセルモデルを展開。ヘアメニューだけに頼らない新時代のサロン運営による収益化を実践している。 正規雇用、業務委託、フリーランス、経営者と美容師として全カテゴリーを経験し、法人化、人事労務整備、助成金に精通する。 『ヘアサロンの働き方改革』を推奨し、【人も利益も残すホワイト経営】を実現。 美容室の法人化、スタッフ求人問題、離職率の低下、助成金の活用をメインテーマに多くの美容室経営者をサポートしている。
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