メンズ客単価が低い美容室に共通する3つの特徴とは?

鵜飼耕平 鵜飼耕平
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あなたのサロンではこんな悩みがありませんか?

 

「メンズの単価をもっと上げたいんです、、、」

「メンズの得意なスタッフがいるのでもっと伸ばしてあげたい、、、」

「今後はメンズにも力を入れていきたいんです、、、」

 

私のセミナーでお会いさせていただく美容室経営者の多くは声を揃えてこう言います。

 

業界の中でもメンズ客にアプローチできるメニューや商材がドンドン出てきています。

感度の高い美容室経営者の方はすでに、サロンとしてメンズ客上質化へと取り組みだしています。

 

美容業界のメンズ市場はこの先、どんどん伸びていく事が確実です。

 

ですが

 

美容室ではメンズ客に対しての考え方、取り組み方を間違えている場合が多いという現状がありました。

 

美容室の経営者の方にお話をきいてると、メンズ単価の上がらない美容室に共通している、ある特徴があることがわかりました。

 

今回はメンズ単価が低い美容室に共通する3つの特徴をお伝えします。

1 メンズ客単価を把握してない

 

そもそも、多くの美容室ではメンズ客単価を正確に把握すらしていないのです。

実際にお話してみるとメンズ単価を上げたいと言うけれど現状把握すらできていない事に驚かされます。

 

経営者としてそもそも客単価が現在どうなっているのかは把握しておくべきですし、現状を踏まえて戦略的にアプローチしていかなくてはいけないのです。

 

メンズ客単価は把握できてないけど、女性客単価は把握できているよ!

というケースは中々ありません。

 

 

2 デザインがウリだと思っている

 

ハッキリ言います!

 

デザインを「ウリ」として考えているとメンズ単価は上がりにくい。

 

そもそも、美容室がメンズ客に対して感じる問題は

 

・メンズは単価が低いと思っている(固定概念)

・カットがメイン(単価アップできる事が少ない)

・女性に比べデザインの幅が少ない

などです。

 

「うちのサロンはデザインがウリなんです!」

こんな声をお聞きしますが、、

 

メンズのパーマ比率やカラー比率など、デザインに関わる比率をお聞きすると、一般的な比率をお答えされる方がほとんどです。

かと言って、カット料金が特別高額というわけでもありません。

 

中途半端にデザインが「ウリ」だと思っているのです。

 

仮にデザインを「ウリ」にするのであれば

 

カット料金も高額(骨格補正、似合わせ、独自の技法etc)であるべきですし、パーマ、カラーなどのデザインに関わるオーダー率も最低70%から100%に限りなく近くあるべきではないでしょうか。

 

サロンが提供する価値に共感したお客様を集める事でこれらは十分可能になります。

 

とは言うものの、、、

そんなことは全国の一部のトップサロンを除き、一般的なサロンではとても現実的な話ではありません。

小さなサロンだからこそ、出来ることに取り組まなければいけません。

 

現代メンズの単価アップは別の方法で簡単に可能になります。

 

ただデザインというワードだけではメンズの単価アップを解決していくことはとても困難だと言えます。

 

3 ターゲットが間違っている

 

正直、一番の問題はそもそも美容室のターゲットは「女性」だということなのです。

 

女性が主役の場所で「とりあえずでメンズもやっている」事がそもそも間違いです。

 

多くの経営者はこの中途半端なターゲット状態で経営をしている事が問題だということにそもそも気がついていません。

 

とりあえずでメンズ客をこなしているので

 

・上質なメンズ客では無いから単価が上がらない

・メンズ客が集客してないのに来店してしまう

・メンズのペルソナの設定すら無い

 

という問題が起きています。

 

メンズ単価をどうこう言う前に美容室でメンズ客を取り入れていく事が必要なのかをしっかりと見極めることを考えてみるべきなのです。

 

まとめ

メンズ単価が上がらない美容室の特徴として

・そもそもメンズ客単価すら把握していない事が多い

・中途半端にデザインを推している

・女性のついでにメンズ客をサロンに入れている

・メンズ用のペルソナ設定も無い

・メンズ客が必要なのかすら把握できていない

 

メンズ客に対して多くの美容室が力を入れだしてますが、本来のサロンの目的と違うのであれば

力を入れる事がそもそも間違っていると言う事です。

 

経営者としての一番重要な仕事は「決める事」です。

 

私のサロンも以前は2割の女性客がいましたが、メンズに絞ると決めた事で今ではメンズ顧客だけで客単価1万円を超える事ができています。

 

今後は女性客だけにターゲットを絞っていく事も一つの選択ですし、メンズ客を今後伸ばしていくのであれば、しっかり向き合ってメンズを考えていく事が必要です。

一度じっくりと考えてみてください。

 

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鵜飼耕平

鵜飼耕平

代表取締役株式会社トレサンパ
Tres Sympa 代表(名古屋) メンズ市場開拓コンサルタント 名古屋市内でメンズサロンを3店舗展開。 支店オープン以来、前年比約120%の売上アップを継続中。 美意識の高いビジネスマン「働く男性」をターゲットとし、 メンズオンリーサロンとして全席個室型理容室を展開。 男性に対して「エイジングケア」を中心としたメニュー戦略を行い、 ◾️ ケアメニューオーダー率100% ◾️ リピート率95% ◾️ 客単価11000円 と驚異の数字を叩き出している。 上質なお客様へのステップアップ、男性の客単価UPメニュー創りを得意とする。 「自分に関わる人を幸せにする」を信条とし、共に働く「家族」であるスタッフの未来を明るくする組織を作り上げ、世の中の男性の「美のライフスタイル」を構築出来る次世代型メンズサロンを目指す。 オーダースーツの販売やパーソナルトレーニングジムにも事業展開し、理美容の枠にとらわれずメンズ市場開拓を進めている。
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