美容室の次回予約率が10%→80%に上がった秘密

こんにちは。”地方ミニマム経営”の坂本(@hiroki8280)です。

リピート率を上げる為の策として代表的なのが次回予約です。

次回予約率が上がると未来の売上が確保できるので経営がとても安定してきます。

私自身は、オープン時は次回予約率10%の1人経営でしたが、現在はスタッフが次回予約率80%取れるサロンになるまで改革をしてきました。

今回は、その経緯の中で私が特に重要だと感じた経営者業務について解説します。

 

スタッフへの次回予約の落とし込み

まず重要だと感じているのが、スタッフへの落とし込みです。

次回予約率が上がる前提としては

・お客様が次回予約の価値を感じている事
・スタッフが次回予約の価値を感じている事

この2つが必要です。

経営者としては、お客様以上にスタッフへの伝え方が重要だと感じます。

例えば

・休みが取りやすい
・労働時間の調整がしやすい

など、スタッフ自身のメリットを伝える事が必要です。

 

しかし、それまで次回予約の習慣が無かったスタッフは、それまでの価値観が根強く残っています。

押し売りに感じたり、「お客様が望んでいないかもしれない」という不安もあるでしょう。

私の経験上、次回の予約を取った事で喜んで下さるお客様の声を、実際に見たり聞いたりする事がスタッフ自身の行動を最も後押しします。

 

「次の予約を取っておくと先延ばしにならなくて安心ね」

「伸びて気になる前に来れるからいつもキレイでいられるわ」

この様なお客様の声が必ず出てきます。

 

ここで必要な経営者業務としては

・声がけなどのマニュアル整備

・カウンセリングツールの作成

・プレッシャーをかけすぎない事

このようなものがあります。

圧力をかけて行動を促すのではなく、スタッフが自然と動ける環境を作る事が重要です。

 

次回予約がメリットとなる客層の集客

そしてもう一つ、重要だと感じている経営者業務は、次の予約を取る事がメリットになり得る客層を集客する事です。

・リピートしやすいメニュー構成

・集客方法(媒体)

・価値の伝え方(表現の仕方)

この様な項目を見直す必要があります。

 

いくらスタッフが一生懸命声がけしても、次回予約にメリットを感じないお客様が多いとスタッフの心も折れてしまいます。

例えば「クーポンサイトを使って自分の行きたい時にネット予約したい」という客層が多ければ多いほど労力が必要になります。

自然と数字が上がる状態まで仕組み化するには、入り口を整備する事がとても重要になります。

 

次回予約率を上げる美容室経営者の重要な業務

今回の内容は、これまで次回予約率を上げてきた中で特に重要だと感じた内容です。

 

・お客様が実際に来店した後のマニュアルの整備とスタッフへの落とし込み

・次回予約がメリットになり得る客層への情報発信と集客

 

このような流れができた時に自然と次回予約率が上がってきました。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

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