地方美容室で集客の際に考えておくべき3つのリピート対策

こんにちは。”地方ミニマム経営”の坂本(@hiroki8280)です。

以前、美容室の平均リピート率が約30%であるというデータを見たことがあります。

私は、お客様が求めるものと、美容室が提供するものがズレやすい事が原因ではないかと感じています。

 

美容師は技術職ですので、技術を磨く事に時間を費やしますが、これは個人の能力に依存している形になります。

美容室でのリピート対策として、個人能力を上げることも重要ですが、それ以外に経営者として取るべき対策があります。

今回は、その中でもすぐにできる簡単な内容を解説します。

 

リピート率を上げるために今すぐ見直すべき3つの対策

一般的に「リピート対策」というと、お客様が来店してから次回のご来店につなげる為のの接客などの対策が浮かんできます。

しかし、高いリピート率を維持するには、お客様が離れる理由が無くずっと来店し続ける事が必要です。

その為には、どんな情報が初回来店の動機になったのかが非常に重要になります。

リピートしやすいお客様が来店するキッカケとしてすぐ取り組める内容としては

 

①提供できる価値をお客様目線で文章化する(ベネフィットの提示)

②お客様が知りたい情報(スタッフ情報)をわかりやすく伝える

③リアルな口コミを掲載する

 

このようなものがあります。

 

サロンで提供できる価値を文章化する

まず、お店が提供しているサービスやウリについて、お客様に正しく情報を届ける必要があります。

私のサロンの例を挙げていきましょう。

 

例えば、半個室が一つのウリなので

「半個室なので、周りを気にせずに今まで言えなかった悩みも相談できます」

この様に文章化する事ができます。

すると、「今まで行っていた美容室では言えなかった悩みが相談できるかもしれない」という安心感を与える事ができます。

 

また、ツヤ髪に関しても

「キレイな髪で周りから褒められる」

「髪がサラサラで朝のスタイリングが楽になる」

「キレイなストレートヘアでストレスがなくなります」

このように、

事実+ベネフィット(お客様が得られる未来)

で組み合わせると見込客に届きやすい文章ができ上がります。

 

あなたのお店のこだわりやウリと、それを望んでいる見込み客(リピートしやすい客層)とを繋げるようなイメージでサロンの魅力を文章化してみましょう。

作成した文章はホームページやポータルサイト、SNSなど、あらゆる場所で使う事ができます。

 

見込み客が知りたい情報をわかりやすく伝える

見込客が知りたい情報の一つに「どんな人が担当してくれるのか?」というものがあります。

これは、少し前のものですが、実際の私の店舗のサイトレポートです。

アクセス数は別として、サイト内の行動がスタッフ紹介に流れやすいのがわかります。

 

スタッフ情報の一つに”スタッフ写真”があります。

写真に関しては、スタイル撮影などで写真の上手な美容師さんは多いですし、最近のスマホはカメラの性能も良いです。

しかし、人物写真は

美容師視点=ヘアスタイル作品
見込み客視点=信頼できる人かどうかの判断材料

この2つの視点が全く違います。

スタッフの出す雰囲気やその場の雰囲気などを伝える写真はプロの仕事を借りるのがオススメです。

 

リピートしやすいお客様が来店するキッカケはリアルな口コミ

リピートしやすいお客様が来店するキッカケの一つが口コミです。

口コミの中でも、自分と属性が似た人の口コミを特に気にする傾向があります。

 

・お客様にお願いして手書きで書いてもらう

・スタッフと一緒に写真を撮らせてもらう

・年代やライフスタイル(2児の母、専業主婦、会社員)などを記載させてもらう

・具体的な悩みを記載させてもらい、その悩みがどう解決したかを書く

 

この様に、写真や手書きなどリアリティのあるものが効果的です。

ポイントとしては、お店の上位顧客(ファン客)に口コミをお願いすることです。

お店のファンであるお客様は、自分の口コミが採用される事を嬉しいと感じてくださいますので、遠慮なくお願いすると快諾してくれるケースが多いです。

そして、ファン客と似た客層は、リピート率も高い可能性があります。

 

美容室経営者が行うべきリピート対策

集客自体はポータルサイト、ネットの広告代行やチラシの代行など、業者(専門家)に任せる事も可能です。

しかし、サロンで提供できる価値やスタッフ情報、お客様の声など、自店のウリや特徴を魅力的に表現する仕事は経営者が適任です。

今回の内容は、すぐできる簡単な内容ばかりです。

スタッフによってリピート率に差が出てしまったり、スタッフの数字が思うように伸びないと感じた時は、経営者が行うべきリピート対策として一度見直してみてください。

 

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