開業したばかりの美容室経営者が大切にすべきものは「売上より〇〇」

こんにちは。地方ミニマム経営の坂本(@hiroki8280)です。

今回は、私の実体験から「開業した直後に大切にすべきもの」という話題を取り上げたいと思います。

 

美容師として経験を積み、開業したあかつきには、晴れて美容室のオーナーとして自分の店を持つ事になります。

しかし、私も経験しましたが、特に顧客がいない状態で開業した場合、その日の売上がいくらになるのか気にしながら過ごす毎日がしばらく続きます。

予約が入らないと不安が次々と襲ってきます。

 

そんな時に鳴る一本の電話。

予約の電話かと期待して受話器を取ったら、当日キャンセルの電話だった。

 

こんな事があったとしたら、どう思うでしょうか。

がっくり肩を落とし、怒りさえ覚えるかもしれません。

しかしそんな状況も、美容室経営者としては「ラッキー」だと思うべきなのです。

 

美容室経営において売上よりも大事なものとは?

美容師として雇われていた頃は、毎日のサロンワークがメインの仕事です。

今日の売上が良かったのか悪かったのか

その月の売上がどうなるのか

このように、自分自身の給与に直結する数字を気にしながら仕事をする事が多いでしょう。

 

独立後も、同じようにサロンワークをしていればお客様が増えてすぐに予約表も埋まってくるかもしれません。

しかし、そんな状況になればなる程、経営者としての仕事をする時間が少ない状況になっていきます

 

経営者の仕事とは、”考えること””決めること”であると言われています。

 

つまり、”考える時間”は経営者にとってはサロンワーク以上に重要な業務であり、その時間を確保する事がとても大事であるという事です。

 

予約を埋めることを優先しているとついついサロンワークにばかり意識が向いてしまいます。

しかし、当日キャンセルが出た事で2時間の空きができたとすれば、2時間も経営の仕事ができるという事になります。

 

目先の売上を追うか未来の利益を考えるか

具体的に開業したばかりの経営者の仕事としては

・集客の動線ができているか
・価格とメニューは適切か
・リピートの施策はできているか
・利益体質は作れているか
・将来スタッフを雇用した際の雇用環境はどうか
・自分が目指す方向性は明確になっているか

これらはほんの一部ですが、今現在の事ではなく”先の事”を考える事ができているかどうかが重要です。

さらに

・10年後はどうなっているか
・自分が60歳になった時にはどうしていたいか

などの将来のビジョンも明確にしておく必要があります。

 

美容室経営者としての目的と優先順位

経営者になった以上、ゴールはあなた自身で決められます。

スタッフの雇用をするのか、しないのか

店舗展開をするのか、しないのか

これらは自由に決める事ができます。

 

自分はこの先どんな経営を目指すのか?

このように自分自身に問いかけてみると、その日の売上よりも大事なものが見えてくるはずです。

 

それにはまず、最短で利益の出る仕組みを作る事が必要なはずです。

 

美容師としてサロンワークをしているだけでは利益の出る仕組みを作る事はできません

たとえ、サロンワークを削る事で手元に残るお金が一時的に減ったとしても、利益の出る仕組みを作ることに時間を費やすべきなのです。

もちろん、開業時にはこの事を見越した上で運転資金の確保が重要になります。

 

毎月人数限定で無料の個別相談を行なっています

経営者にとって悩みは尽きません。

しかし、経営者の悩みを話す相手として、スタッフはおろか、家族、友人などでは物足りないのも事実。

私が個別相談でお話しした経営者の方からは

「やることが明確になった」

「気持ちがスッキリした」

など、毎回高評価をいただいています。

お申し込みは、こちらのLINEより。

 

無料個別相談の詳細は こちら をご覧ください

関連記事

オーディオブック無料配布中!

脱・職人アカデミー主宰/鈴木和敏

200

最近の活動状況なども発信している個人ブログはこちらです。

脱職人経営の鈴木(公式サイト)

カテゴリー

Facebookではライブ配信もやってます。