スタッフのモチベーションに左右されない経営方法

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スタッフを雇用している美容室経営者さんは一度は感じたことがあるのではないでしょうか?

「スタッフのモチベーションが低い」

「もっとやる気を出して欲しい」

これらに対するオススメの考え方があります。


 

人の感情はコントロールできない

 

モチベーション(やる気)は人の感情です。

モノの好き嫌いと同じと考えてみれば、コントロールはできないと言えると思います。

ピーマンが嫌いの人に、「ピーマンを好きになれ」と言ったところで、好きになることはないのです。

出来ても、ピーマンの良さを伝えて好きになるきっかけを与えるくらいです。

結果的に好きになるかどうかは本人次第でしかないわけです。

 

 

行動を管理する

 

サロンワークにおいて大事なのは、やるべきことをやっているかどうかです。

スタイリング方法はわかりやすく伝えたか?

次回提案は行なったか?

など、スタッフの行動管理を仕組み化すれば良いわけです。

モチベーションに左右されないような行動管理で、業務の仕組み化をする。

ここが大事になるのではないでしょうか?

 

 

成果が出ると結果的にモチベーションがあがる

 

正しい行動をしっかり管理し、それによって成果が出ると、結果的にスタッフのモチベーションはあがります。

モチベーションはあげるものではなく、結果的にあがるということになりますね。

目に見えない「感情」を管理せずに、

目に見える「行動」を管理する。

これにより、強いチームづくりが出来るのだと思います。

 

行動管理に必要なツールは業務マニュアルとチェックシートです。

このツールをどれだけ効果がでやすいものにするかにより、

モチベーションに頼らず成果が出せるチームづくりが出来るのだと思います。

 

ぜひ、マニュアルづくりを強化してみてはいかがでしょうか??

 

 

鈴木和敏

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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