美容室経営者が仕事を任せて成果をあげるための3つのポイント

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美容室経営者に限らない話ですが、経営者は「任せる仕事を増やすこと」にこそ、社会的な価値があると僕は考えています。

自社スタッフはもちろんですが、外部の会社に委託するなど、積極的に仕事を任せて、経営者自らの「労働」はなるべく減らしていくことが大事になってきます。

 

その理由としては、

・現状のビジネス構造を見直すこと

・今後のビジネス戦略を練ること

・人と会って視野を広げていくこと

など、経営者は経営者にしかできない、とても大事な仕事がたくさんあるからです。

 

過去の自分もそうでしたが、思い切って仕事を任せられないという経営者さんに、仕事を任せるために意識してる3つのポイントをお伝えしたいと思います。

 

任せる仕事の範囲を決める

仕事を任せるためにまずやることは、任せる範囲を決めることです。

予算や期日、最低値や理想値などの上限や下限を決めます。

任せた結果、その範囲を超えてしまった場合に、その仕事を任せるのを辞めるという判断をすればいいということになります。

 

どこまでのミスや失敗を、任せる側が責任を負えるか?

ということを、まずは決めきることからやってみましょう。

 

任せる仕事のポイントをまとめる

任せる仕事の範囲や基準を明確にしたら、その仕事における過程や内容について重要になると考えられるポイントを過剰書きで出します。

思いつくことを書き出し、チェックリスト化します。

 

その際は、順番などを整理しながら、重要なものに絞り、1つの仕事に付き1枚のチェックリスト程度にシンプル化できるとベストです。

ムダをなくすことで、任せやすくなり、再現性も高まってきますのでおススメです。

 

仕事を任せたらちゃんと任せきる

そして1番重要なのは、単純に「任せきる」ってことになります。

任せたのに、途中であれこれとチェック入れたり口出しするのが、1番お互いにとって無意味になってきてしまいます。

任せられたのにイチイチ監視されていては、信頼されてないとしか感じません。。。

 

仕事を任せたのなら、あとは結果だけ報告をもらうのみ。

結果さえOKならば、チェックリスト通りにやってないとしても良しとするくらい結果だけを確認します。

 

 

成果に対する責任は経営者であり、労働に対する責任は労働者にあります。

 

僕は経営者なので、労働者に対して、労働のステージをどんどん作ってあげる責任があるお考えているわけです。

決して楽したいわけではありません…

 

仕事をたくさん抱えすぎたあげく、家族に負担をかけ、さらにスタッフの離職も止まらないという、残念なスパイラルにはまってる美容室経営者も少なくありません。

ぜひ、あなたも「任せる仕事」をもっと増やしてみてはいかがでしょうか??

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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