平均単価よりも時間単価を考えてみる

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美容室の経営において、単価の悩みはつきないと思います。

これは技術職である美容師さんならば、必ず考えるべき数字です。

 

 

どうしてかというと、美容室における売上げの構成が

単価×客数×来店周期

だからです。


 

 

『単価を上げる』というと、みなさんは平均単価のことを思い浮かべると思いますが、

 

大切なのは時間単価だと考えます。

 

平均単価12,000円でも、そのお客様に3時間かかっていたら、

時間単価は4,000円です。

 

 

仮に、時間単価を5,000円に設定すると

8時間労働で、1日40,000円

25日労働ならば、月商100万円になります。

 

 

もちろん、これはスタッフ平均で考えなくてはいけません。

アシスタントを1名使うなら、1時間10,000円を売り上げる必要があります。

スタッフ4名のサロンなら、1時間20,000円

 

1日で160,000円を目指せば良いということです。

 

 

平均単価も大切ですが、一度、『時間単価』も考えてみましょう。

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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