美容師が独立する前に必要な実績は??

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最近は、将来独立を目指す美容師さんからもご相談をお受けしています。

 

ですが・・・正直言うと、まだ早いのでは??と感じる美容師さんも多数おられます。

『独立してから本気出す』的な感じをうけることがあるのです。


 

勤務先のサロンが売上をサポートしてくれているわけですから、

雇われている状況で実績を出せないのに、自立して数字を急に出せるとは思わない方が良いと感じます。

 

具体的に数字で言うと、

 

指名売上 100万以上/月

 

または

 

指名数 100人以上/月

 

 

この数字は基本になると思います。

 

 

 

独立したら、まずは年商1000万を自分一人で売上をだすことが最初の目標になると思います。

 

雇われているときはサロンが集客してくれていますので、あまり感じないかも知れませんが、

お客さんは『来なくて当たり前』なのです。

 

美容室の店舗数はいまだに増え続け、日本の人口は減っています。

今後ますます、集客は厳しくなるし、スタッフの確保も厳しくなるでしょう。

 

独立前に、今一度自分の能力を見直してみる事をお勧めします。

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を運営。 25歳の時に一人で開業して以来、0%〜5%以下の離職率を13年間継続中。 開業当初は「美容師の延長」で職人経営をしていたが、震災で資金ショートした時に「このまま職人経営ではスタッフを不幸にする」と感じ、経営者への転身を決意。 35歳でハサミを置いてからは、スタッフ一人当たり年間粗利額1,000万という基準値もクリア。 社員の平均月収は役職がない若手スタッフの平均でも35万以上を維持し、店長平均は50万を超える。 現在は、自身の経験と実績をベースに「年間利益2000万以上」「現場を任せて億越え」などの実現を目指す方へのサポート活動が中心。 信条は「経営者にとってはスタッフが最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
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