職人型の美容室経営者から卒業するための手帳術

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

年末が近づき、そろそろ手帳を新しくされる頃かと思います。

私も先ほど新しい手帳に、2018年の12月までの年間スケジュールをざっくり組み直してみました。

 

そこで今回は、新しい手帳を手にした美容室経営者にオススメしたい「経営者の手帳術」をお伝えしたいと思います。

真っ先に完全オフの日を手帳に書き込む

適度な休養や適度な睡眠というものは、仕事の効率が上がるということは、科学的にもあきらかになっています。

まずは「仕事を効率的にするための休養」と考えて、きちんと休みを抑えてしまうことがオススメです。

 

また、職人経営者を抜け出すためのポイントとしては・・・

◼︎昨年の休みよりも休みの日数を増やす

◼︎昨年とった連休よりも長めの連休をつくる

の2点を取り入れてみてください。

 

経営者のあなたが抜けるためには、仕事を任せられる状態をつくらないといけません。

また、自分がやるべき仕事も、効率的に仕事を済ませることを考えるようになります。

 

経営者が抜けることで、はじめて機能してない部分がみえたりもします。

そういった理由で、あえて仕事をしない日をつくることは、経営者としてはとても有効になります。

 

カラダのメンテナンス日を手帳に書き込む

次に、自分の健康診断やスポーツジムへ通う日程など、自分の健康管理や身体のケアに関する日程を決めましょう。

当たり前ですが、自分の健康あっての仕事です。

経営者であるあなたの代わりは他にいないのです。

 

休みと重複するかも知れませんが・・・

あえて別でスケジュールを押さえましょう。

 

経営者が健康でいる事は、とても重要な仕事の一つと言えます。

 

家族旅行の日程を手帳に書き込む

その次に、あなたにとって身近な「大切な人」との時間を手帳にブロックしましょう。

子供のイベントへの参加や家族の記念日休暇などです。

 

「仕事が空いたから出かけよう」

ではなく、身近な人との時間こそ先に予定を組んでおきましょう。

 

これをしておくと、仕事が忙しくても家族の

「仕事に対する理解度」

は非常に高まります。

 

つまり、あなたの最強の支援者になってくれるはずです。

 

経営者としての重要業務や仕事のイベントを書き込む

ここでやっと仕事のスケジュールを組みましょう。

ここまでで既にスケジュールは結構埋まってるかも知れません。

そうなれば、たくさん抱えている仕事の中から「重要な仕事」を選ぶ事も必要になりますね。

 

ぜひ、このタイミングで、

「捨てる仕事」や「任せる仕事」を増やせないか?

というのも考えてみてください。

 

整理できる仕事が見つかるかも知れません。

 

予備の日程を手帳に書き込む

最後に「予備日」をブロックしておきましょう。

思いの外、予定通りに進まないなどで仕事は必ずずれ込みます。

 

その上、経営者には急な仕事や予定外の仕事が舞い込んできたりします。

もしその時にカツカツのスケジュールだと・・・

大きなチャンスを逃すこともあるかも知れません。

 

オススメは週1日くらいは予備日があるといいかと思います。

ある程度、調整が効く状態にしておくことは経営者としてとても重要になるのです。

 

というわけで、上から順番に、

1、完全オフの日を手帳に書き込む
2、カラダのメンテナンス日を手帳に書き込む
3、家族旅行の日程を手帳に書き込む
4、経営者としての重要業務やイベントを書き込む
5、予備の日程を手帳に書き込む

の流れで、手帳に書き込むことがオススメです。

 

経営者にはたくさんの仕事があります。

やらなきゃいけない仕事はもちろん、あれもこれもいろいろやりたい事があるはずです。

私自身もそうですが、自分で調整しない限りエンドレスでいくら時間があっても足りません。

 

「仕事が楽しいから休みなんていらない」

という、仕事大好きな経営者はたくさんいますが・・・

 

休みも遊びも、さらには予備日も含めて

「毎日が経営者の重要な仕事」

と考えてみると・・・

スケジューリングの視点が少し変わるのではないでしょうか。

 

無料コンテンツをプレゼント中です

私のLINE@に友達追加で、以下の無料コンテンツをGETしてください。

「攻略!インスタ集客(初級編)」

「メニュー構築テンプレート(技術単価18000円参考付き)

'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)

PCの方は【 @kazu_kamiken 】で検索を。

The following two tabs change content below.
鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で6店舗の小さな美容室を展開し10年以上、前年比約120%の売上アップを継続中。 スタッフ一人当たりの労働生産性は年間1000万円を越える。 現場をスタッフに任せても安定して「億越え」する美容室経営をテーマに、【利益率の高い美容室】【離職率の低い美容室】を構築したい方へのサポートを中心に活動。 信条は「スタッフは経営者にとっての最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*