美容室経営者は決算書を読めなくてもいいの?

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美容室経営者としても「決算書」は1年の総決算。

いわゆる「事業の1年間の成績表」みたいなイメージがあるのではないかと思います。

 

そんな決算書(正式には財務諸表)ですが、担当の税理士さんから決算書の中身の説明を受けても、イマイチ聞きなれない言葉や数字ばかりで実は理解しきれてない方も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなあなたに読んでもらいたい記事を書こうと思います。

 

そもそも決算書はなんのためにあるのか?

決算書の主な役割は3つです。

1つは株式を公開する企業において、株主(投資家)に【お金の流れを把握してもらうため】です。

もう1つは、金融機関の融資を受ける際に、事業の中身を確認していただき、【事業としての信頼をもらうため】。

あとの1つは、国や地域に【正しく税金を納めるため】です。

 

あれ?なんか違和感を感じませんか?笑

・・・

 

そうです。

ばっさり言ってしまえば…

 

じつは決算書というものは「経営を改善するため」や「利益を増やすため」にあるわけではないということが言えるのです。

 

じゃあ、美容室経営者は決算書を読めなくてもいいの?

ぶっちゃけてしまえば、たかが年商1億程度の中小零細弱小美容室においては、決算書の中身を小難しく理解する必要はありません。

決算書の本質を言ってしまえば、「正しく税金の金額を算出するため」にあるわけですから。

ですので、そこは担当税理士さんや会計士さんにきちんと仕事をしてもらってください。

 

決算書とにらめっこするヒマがあるなら、経営者としてもっと大事な仕事をすることがお勧めです。

それは、経営の戦略や戦術を練ったり、見込み客を集めたり、マーケティングの活動に時間を最大限活用することです。

 

ピータードラッカーがいうように、ビジネスの目的は「顧客の創造」ですので・・・

あなたは経営者として、目的に向けて集中する方が、よほど有意義な時間になるのです。

 

お金の流れを把握する必要はある

とはいえ、経営者として事業における「お金の流れ」を把握する必要があることは間違いありません。

それは、税金を算出するためのお金の流れではなく、利益を増やすためのお金の流れを把握することが大事だということ。

 

では、決算書からどんな数字をどのように把握すればいいか?

ちょっと考えてみてください。

長くなったので、また次回に続きをお伝えします。

 

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鈴木和敏

鈴木和敏

株式会社 髪研代表取締役
SBA(サロンビジネスアカデミー)主宰。 福島県内で8店舗の小さな美容室を展開し10年以上、前年比約120%の売上アップを継続中。 スタッフ一人当たりの労働生産性は年間1000万円を越える。 現場をスタッフに任せても安定して「億越え」する美容室経営をテーマに、【利益率の高い美容室】【離職率の低い美容室】を構築したい方へのサポートを中心に活動。 信条は「スタッフは経営者にとっての最上位顧客」「美容室経営は美容師の仕事の延長ではなく経営者への転身」など。

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